神応易カードの使い方
易は難しい、習うのに時間がかかる、道具も高価などの理由があって、今では知らない方もたくさんいらっしゃいます。
でも、易には現代に生かせる叡智がいっぱい!
そこで、簡単に使えて、やさしく親しみやすい、そして使わない時は額に入れて飾っても美しい、開運と癒しのカードが生まれました。
神応易カードは、さまざまな使い方ができます。
◆今日のメッセージをもらうために、毎朝1枚引いてその日の指針にする。
◆易をたてるように、聞きたいことを思いながらカードを引いて、答えをもらう。
◆セラピストの方なら、お客様への一言アドバイスに。
◆好きなカードを額に入れて飾る。
◆好きなカードをお守りとして持ち歩く。
その他、ご自由に、お好きなように、お使いいただけます。
神応易カードの使い方の例
①まず、64枚のメインカードを使って、
聞きたいことを想いながら、タロットカードのようにシャッフルして1枚を選びます。
②そのカードが、今のテーマ(メッセージ)を伝えます。
メッセージは、ガイド本に書かれています。
③その他に、時機を伝える龍応神託カードがあります。
赤、オレンジ、黄色、緑、藍、紫、白の7枚のカードです。
④この7枚は、それぞれ気運を示してくれるほか、チャクラにも対応しています。
それぞれの使い方は、ガイド本に書かれています。