筮竹のイメージ
易鑑定（易占い）のルーツは、3500年以上の歴史をもつ「易経」です。易経をはじめ、書・詩・礼・春秋などの5種の経典は儒教において特に重要とされており、「五経」と呼ばれます。易経は占いを体系化し、宇宙や世界の森羅万象を予言する深遠な哲学的書です。
易経には六十四卦の図像とその意味についての説明が書かれているのが特徴です。時代の変遷に伴って易経の様々な解釈が生まれる中で易鑑定が生まれました。易鑑定では竹を使った「筮竹」がよく用いられますが、周の時代では植物の茎を使用していたと言われています。
初心者のイメージ
易鑑定の講座を受けるなら当サイトまでお問い合わせください。易は哲学的・倫理的な内容も含み、時として難解な場合もある占いです。また、筮竹などの道具も手に入れづらいということもあり、易占いを断念する方もいらっしゃるのではないでしょうか？
当サイトでは、易鑑定に興味のある方・占いに興味をお持ちの方を対象に東京で易鑑定（易占い）の講座を行っています。
講座では、人生に悩み苦しむ方を進むべき道へと導くためのスキルを身につけることが可能です。
遠くにお住まいの方でもスカイプの電話で受講することが出来ます。初心者から占い経験者の方まで幅広くご受講いただけますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
易カードのイメージ
神易通詞を中心に風水鑑定士、開運ナビゲーター、デザイナー、英語コーチの5人でプロジェクトチームを組み、開運と癒しのカード「神応易カード」使って易鑑定を広めています。
カードの中心には美しいデザインと色の花押が入っており、それぞれのカードの意味を象徴しています。神応易カードを毎朝一枚引き、その意味を一日の指針としたり、お守りとして持ち歩いたりなど、様々な場面で活かすことが出来ます。
神応易カードの使い方講座は定期的に開催していますので、参加をご希望の方はカードをご購入の上申込みフォームにてお申込みください。
